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とよさか’s diary(トレード・政治経済)

トレーディング&雑記 とよさか=豊栄で新潟県の思い出の地

コロナショックでの「激闘の記録」いぬまんの法則発動

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有名な小泉進次郎構文。

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そして株クラ会のポエマーいぬまん氏。

こちらの方も構文使いで

コロナショックでの「激闘の記録」です。

 

暴落前夜         28,992ドル

 コロナショックスタート  27,960ドル -1,032

最初の谷          25、409ドル -2,551(-3,583)

 Ⅾ キャットバウンズ(ピーク)27,090ドル+1,681(-1,902)

 再び下落         23,851ドル -3,239(-5,141)

 

 大底           20,704ドル ー3,147(-8,288) 

 

 ダウ 30,000ドル

 

面白いし尊敬します。

株が上昇するのは自然の摂理。ニュートンの法則の逆。いぬまんの法則といいます。

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テクニカル的に注目したのが半値戻しは全値戻し。

・初めの底からのデッドキャットバウンドは、半値に届かず。

・そこから二番底を否定しての大底からの半値戻しが5/26近辺。

 24,800程度ここで仕込めば、次のピークが27,572なので

 おおよそ+2,770.これが+33%。

 まあ終値ベースだし、高安でないのでおおよそでの38.2%戻し。

まあ、半値以上の戻しがあれば、トレンド変換でそれ以下はデッドキャットバウンド。

また今後のダウは31,900ドルまでの上昇余地があり、

たどり着く前に調整するか?

新しい上値挑戦となるか?

どうなりますかね???