歳をとって成功体験や失敗体験を若い人に伝えたいという欲求がわいてくるのか?
日本の「お金」の教育が、いまだにアメリカに比べて時代遅れなワケ(森永 康平) | マネー現代 | 講談社(1/4)
ツイッターで子供にとって理想だと思って作ったタイムテーブルがありました。確かにお父さんが考えてそうなのかもしれませんが、子供自身が考えたわけでもないし、常に動いている世の中でどうなのか?人生は人から与えられるものではないし、自分が考えて自分の人生を作り、楽しむのが一番ですよね。
これ見せたら恐らく子供はやるきなくすけど、年収毎のマンションの写真と職業別の年収表は子供の頃見たかったですね。 pic.twitter.com/o2T4lrhqxQ
— ぷろっぷ (@PropTrader88) 2020年12月13日
株クラ民がアレンジすると
まあ株クラ的に娘に見せるならこんなもんやろ人生のしくみメモ
— 野村 純 (@kagimurajun) 2020年12月13日
とにかく子供は思いっきり遊べ pic.twitter.com/ctUcN1PPMt
株クラ版。40歳で不動産収入と配当で暮らせる。
ほとんどの個人投資家が養分になり、このタイムテーブルのようにおくりびとになれる人はごくわずか。
伝説のトレーダーでも最後は悲惨な目にあう人も多いらしいし厳しい世界。
ほどほどが一番かと思います。
いずれにしても資産運用は若いうちから始めた方が有利です。失敗してもやり直しが効くし、複利効果は経過年数が長ければ長いほど成果を生む。人生、生まれてから自分なりの目標が早く定まり、それに対して努力を惜しまない。目標が常にある人は幸せなんだなと思います。もう人生を折り返してしまいましたが、目標に向って進んでいきたいですね。人生の最晩年は生きることだけで苦労の連続です。まだその季節までには時間があるので楽しんでいきたいもの。
(年齢的価値と人生の四季)
( 適齢期を過ぎると難しいイベント)