最近のウイスキーの購入方法や楽しみのバリエーションが増えました。
コロナ下でバーにもいけず家飲み一本。でも、楽しみ方は無限か。
今までウイスキーの購入と言えば、量販店などの酒屋さんオンリーでしたが
ネットでの通販や量り売りでの購入。
余市、竹鶴ノンエイジを注文。
ネットでは多少お値段がはるものの好きなものが注文できます。
これでニッカの三役(竹鶴、余市、宮城峡)がそろいました。
(ネット通販)
高額なものなどは、量り売りサイトで30ミリ、100ミリ単位で購入できます。
(ネット量り売り)
(有料試飲)
そして有料試飲ができる量販店。
白州のボトルを買いに行きましたが、在庫はなし。
でも有料試飲はできました。10ミリ単位が基本のようです。
ざっくりボトル1万円以下が10ミリ300円
1万円台は400円といったころ。10ミリ2500円のボトルもありましたよ。
白州美味しかったです。青春がよみがえります。
で次は、アラン13年でこれも探していましたが近所の酒屋ではなく
やっと出会えた。
特別に20ミリを
もう幸せ。
締めは沼の住民らしく
これまた至福。
お金があれば、余市や宮城峡の12年以上も販売していました。
12年もので8万円といったところ。
次はブレンドものの17,21年と考えていたのですが
カバラン、ハイランドパークなども楽しみたいですね。