2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
2024年3月29日(金)寄り 〇シグナル ・米個別 (売り) ・米統計 (買い) ・日 経 (売り) 〇現ポジション ショート (2024/3/29寄り) 40,277.45円 〇サマリー 2024/3/15 ~ (日経平均現物値で計算) ・ロング :+1,776.26円 ・ショート:なし 米国統計分…
2024年3月22日(金)引け 日経平均:40,168.07円 前日比-594.66 (-1.46%) 日経VI :18.54 前日比 -0.22 (-1.14%) 〇シグナル ・日 経 (売り転換) 〇クローズ(2024/3/28寄り) 40,324.42円 - 38,548.16円 = 1,776.26円 米国個別の売り転換でクローズ。 ki…
2024年3月28日(木)寄り 〇シグナル ・米統計(中 立) ・米個別(売り転換) ・日 経(中 立) 〇ポジション 買い継続(03/15/2024) 38,548.16円 〇結果サマリー (日経平均現物値) 3/15/2024~ 米個別株分析の結果が売りに転換しました。 日経先物はナイ…
2024年3月25日(月)引け 日経平均:40,414.12円 前日比-474.31 (-1.16%) 日経VI :19.50 前日比 +0.57 (+3.08%) 〇シグナル ・日経 (買い継続) 〇ポジション 買い継続(03/15/2024) 38,548.16円 〇サマリー 3/15/2024~ 簡単にな式で押し目の 予定日と…
2024年3月22日(金)引け 日経平均:40,888.43円 前日比+72.77 (+0.18%) 日経VI :18.54 前日比 -0.29 (-1.54%) 〇シグナル ・日 経 (買い継続) 〇ポジション 買い継続(03/15/2024) 38,548.16円 〇サマリー 3/15/2024~ なんとか一週間の間,寄り・引け…
2024年3月22日(金)寄り 〇シグナル ・米統計(買い継続) ・米個別(買い継続) ・日 経(買い継続) 〇ポジション 買い継続(03/15/2024) 38,548.16円 〇サマリー 3/15/2024~ きれいな上昇トレンドですね。 このまま配当取りまで続くのでしょうか?
2024年3月21日(木)引け後 日経平均:40,815.66円 前日比+812.06 (+2.03%) 日経VI :18.79 前日比 -0.67 (-3.44%) 〇シグナル ・日経 (買い継続) 〇ポジション 買い継続(03/15/2024) 38,548.16円 〇サマリー 3/15/2024~
2024年3月21日(木)寄り前 〇シグナル ・米統計(買い転換) ・米個別(買い継続) ・日経 (買い継続) 〇ポジション 買い継続(03/15/2024) 38,548.16円 〇サマリー 3/15/2024~ コメントする時間がない。
2024年3月20日(水)寄り前 日経平均:40,003.60円 前日比+263.16 (+0.66%) 日経VI :19.50 前日比 -0.73 (-3.61%) 〇シグナル ・米統計(中立) ・米個別(買い転換) ・日経 (買い継続) 〇ポジション 買い継続(03/15/2024) 38,548.16円 〇サマリー 3/…
2024年3月19日(火)引け後 日経平均:40,003.60円 前日比+263.16 (+0.66%) 日経VI :19.50 前日比 -0.73 (-3.61%) 日経シグナル:(買い継続) 買い転換(03/15/2024) 38,548.16円 日銀イベントは無事に通過しました。 今夜はFOMCで、これも大きなイベン…
2024年3月18日(月)引け後 日経平均:39,740.44円 前日比+1,032.80 (+2.67%) 日経VI :20.23 前日比 -0.10 (-0.49%) 日経シグナル:(買い継続) 買い転換(03/15/2024) 38,548.16円 ゼロ金利解除の前提となる賃金上昇も春闘の満額回答を受けて 金融正常…
ウッドストックは死語ですよね。 少なくとも60歳以下はご存じないのでは? www.bloomberg.co.jp 最近、NVDAの過熱感やAIバブルが崩壊するのではと ささやかれていますが。 昨日、聞いたYoutubeで半導体の行く末が話されていて エッジAIの活用が今後の拡大に…
SNSを見ると暴落だとかまだまだ継続とか発信し放題。 どれも、そうかもしれないと思う部分があるのが面白いです。 感情は揺れやすいし 基準をもって 確度の高いところで根拠が無くなればクローズしたい。 そんな スイングの エントリーエクジット根拠の一つ…
主要指数とマグニフィセント7の レジ・サポと現在の価格の変化率をグラフにしてみました。 変化率をまとめた目的としては 炭鉱のカナリアと呼ばれている銘柄や 指数への寄与度が高い銘柄の傾向を把握して 先行指標となりうるカナリアたちの動向から 相場の強…