2024年3月21日(木)寄り前
〇シグナル
・米統計(買い転換)
・米個別(買い継続)
・日経 (買い継続)
〇ポジション
買い継続(03/15/2024) 38,548.16円
〇サマリー
3/15/2024~
コメントする時間がない。
2024年3月21日(木)寄り前
〇シグナル
・米統計(買い転換)
・米個別(買い継続)
・日経 (買い継続)
〇ポジション
買い継続(03/15/2024) 38,548.16円
〇サマリー
3/15/2024~
コメントする時間がない。
2024年3月19日(火)引け後
日経平均:40,003.60円
前日比+263.16 (+0.66%)
日経VI :19.50
前日比 -0.73 (-3.61%)
日経シグナル:(買い継続)
買い転換(03/15/2024) 38,548.16円
日銀イベントは無事に通過しました。
今夜はFOMCで、これも大きなイベントです。
こんな中、ポジションをホールドするのは疲弊します。
昨夜のSNSでは
噂で買って事実で売る
ようなコンテンツが散見され
日銀通過後に下落する見方が多かったです。
明日の朝の米国分析の結果が悪ければ
先物の寄りで買いポジをクローズするつもりですが
今夜のイベントはどうなりますか?
2024年3月18日(月)引け後
日経平均:39,740.44円
前日比+1,032.80 (+2.67%)
日経VI :20.23
前日比 -0.10 (-0.49%)
日経シグナル:(買い継続)
買い転換(03/15/2024) 38,548.16円
金融正常化の報道。
長期投資が報われる時代が来るのか?
米国のリセッション警戒があるものの
そうなったら絶好の買い場で
損切り後に買い直せばよいのではないか?
日経平均は4万円近辺におり、
高所であることに間違いないが
お山と違いピークが決まっている訳でもないので
高所恐怖症にならないように注意して
分析を信じて
滑落しないように損切り実行はのシッカリとしていきたい。
1989年のバブル後と同じ局面ではなく
新時代の幕開けだと信じたいです。
このブログも何日続くか?
明日の朝も頑張ります。
ウッドストックは死語ですよね。
少なくとも60歳以下はご存じないのでは?
最近、NVDAの過熱感やAIバブルが崩壊するのではと
ささやかれていますが。
エッジAIの活用が今後の拡大につながるということでしたが
証券アナリストはどこかでエッジAIという言葉だけを拾って
きて、どのような分野が成長するかということを理解していなかった。
エッジという言葉からPCやスマホの話題になり
ゲームとか生成の部分の陳腐な話しかでない。
そこでAIに聞いてみたところ以下のとおり。
(エッジAI活用例)
・自動運転技術では、エッジAIの迅速な判断が重要です。
少しの遅れが深刻な事故につながるため、エッジAIが欠かせません。
・産業用ロボット、スマートファクトリー、IoTなど、エッジAIはさまざまな分野で
活躍しています。
・警備業界でも、エッジAIを使った物や人の識別により、
警備員の派遣を減らす取り組みが進んでいます。
NVDAの成長もそうだが
エッジAI分野やロボットではGroqなんていう凄そうなスタートアップ
も出ているので
AIの未来は明るそうです。
SNSを見ると暴落だとかまだまだ継続とか発信し放題。
どれも、そうかもしれないと思う部分があるのが面白いです。
感情は揺れやすいし
基準をもって
確度の高いところで根拠が無くなればクローズしたい。
そんな
スイングの
エントリーエクジット根拠の一つになるチャートです。
直近、買い転換しましたので、書き込んでみました。
(日経分析)
日経分析は3月15日(金)に買い転換になりました。
・日経分析:買い転換(03/15/2024)
・SP500分析:中立
極力、書き込んでいこうかと思っていますが
どうなりますか?
(SP500分析)
主要指数とマグニフィセント7の
レジ・サポと現在の価格の変化率をグラフにしてみました。
変化率をまとめた目的としては
炭鉱のカナリアと呼ばれている銘柄や
指数への寄与度が高い銘柄の傾向を把握して
先行指標となりうるカナリアたちの動向から
相場の強弱と少しでも把握できればと思っています。
現在の状況では、調査した大半の銘柄がレジ・サポラインの価格を上回っており、
この価格が下値支持線となる可能性があると考えています。
ただ、レジスタンスを既に割れている。割れそうな銘柄や指数もあります。
・時価総額で2位のAPPLや、
・カナリアのラッセルやハイイールド債が下値支持線を守ることができるかどうか
注視していく必要があると考えています。
・すでにダウ輸送株はすでにマイナス圏に入っており、
早期の回復ができるかどうかも注目されます。
APPLやRTY、HYGなどがレジスタンスを割れた場合、
現在の上昇トレンド判断を見直す、一つの材料になるかもしれません。