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とよさか’s diary(トレード・政治経済)

トレーディング&雑記 とよさか=豊栄で新潟県の思い出の地

免疫力(2)

2月9日(金)に体調の異変に気が付き

2月11日(日)の発熱をうけて

コロナおよびインフルエンザの検査をおこなったところ

インフルエンザ陽性という判定。

 

数日間の苦しみの後、快方に向かっていますが

回復力という意味では、反発力を感じられない。

 

これが老いというものなのか?

元々の疾患が足が引っ張っているのか?

 

悪夢も再三とみるようになり

メンタルもどんよりとした感じから抜け出さないでいる。

 

体調もメンタルも今一つでですが

これからは上昇しかない。

 

インフルエンザに罹患する前に

なんとなく免疫力を高めるために

ニンニクとか意図的に食していたのですが

あまり効果はなかったのか?

 

 

kiyutana.hatenablog.com

 

 

 

 

投資生活・カナリア観察 2023年12月17日 目標株価

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風邪から復活。

いつもの数字遊びです。

 

2024年3月のFOMCで利下げが始まり

ハードランディングになる想定で

計算した2024年高値と25年の安値です。

 

AIバブルとAIの恩恵を誰が得るのか?

企業家が利益を追求するための道具で終わるか?

それにより、労働市場の変化は大きくなるでしょう。

景気後退とAIシフトが同時に進んだ場合格差はより拡がり

景気の谷も深くなるのではないでしょうか?

 

AIの利用は、生産性の向上や労働力不足の解消など、多くのメリットがあります。

しかし、AIの導入によって、一部の業務が自動化されることで、

その業務に従事していた人々の雇用が失われる可能性があります。

ただし、AIの導入によって、新しい職種が生まれることも期待されています。

AIの利用が企業家の利益追求の道具に使われるかどうかは、

企業家の倫理観や社会的責任感によって異なります。

AIの利用によって、社会全体の利益が増大することが望ましいです。

AI導入により新しい職種が生まれるというが、

シフトするまでのギャップはあると思う。

それに企業家や政治家の倫理観や社会的責任感など期待する方がナンセンス。

 

 

気づき

最近、トレードでの気づきが2、3ありました。

その中の一つが、体調の悪い時はトレードをしない方が良いということ。

飲酒時や別の不安やストレスを抱えている時も相場から離れた方が無難ですよね。

 

体調が悪い時は無理せず、会社を休むのも一理。

体調が悪い時やトレード自体が思惑と異なる場合は相場から離れた方が良い。

子どもの時の縄跳びと一緒で、一度かかってしまったら焦らず。

会社勤めのディーラーでもなく、個人投資人なので常にポジションを持つ必要も

説明責任もないので、焦る必要もないのだけれども焦る。

 

あとトレード系のユーチューブなんかも観過ぎるも良くないですよね。

なにか自然とバイアスがかかってしまう。

 

 

 

 

 

免疫力

どんどんパワーが失せていく

こんな長い風邪は初めてではないか?

「寄る年波には勝てない」のか?

 

昨日、診察をうけたところ、処方内容が一新した。

これで咳が止まらないようであれば、レントゲン検査になります。。。

 

抗生物質も処方されているのですが、抗生物質の効果・効能に驚きました。

炎症にはなんでも効きそうだが

これで良くならないと肺炎の疑いが強まるのでそれは避けたい。

 

kiyutana.hatenablog.com

 

 

kiyutana.hatenablog.com

 

 

背番号47

ドジャースの背番号17と16は埋まっている。

大谷さんは、ブルージェーズで良いのではないか。

その後にレッドソックスへ。

でもブルージェーズも17、16に空き無し。

個人的には40番台にして欲しい。

full-count.jp

 

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www.sponichi.co.jp

瞑想生活


瞑想は驚くべき利点をもたらすと言われています。

心身のリフレッシュから感情の安定まで、その恩恵は多岐にわたります。

日常生活に取り入れ、自分に合ったスタイルを見つけることで、

ストレスの軽減や免疫機能の向上など、ポジティブな変化を感じることができる

のではないでしょうか。

一日数分でも毎日続けることが大切で、変化をすぐに感じられなくとも

焦らず淡々と続けていくのが正解ではないでしょうか。

 

マインドフルネス瞑想

〇手順

 1.姿勢と呼吸

   快適な座り方を見つけ、背筋をまっすぐに伸ばします。
   深くゆっくりとした呼吸に意識を向けます。

 2.感覚の集中

   目を閉じ、五感を活用して現在の瞬間に意識を向けます。
   呼吸、体の触れている部分、周囲の音、香りなどに注意を向けます。

 3.思考の観察

   浮かぶ思考や感情を客観的に観察します。これらが現れたら、

   判断せずに通り過ぎるように意識します。

 4.呼吸へのフォーカス

   心が漂いそうになったら、再び呼吸に注意を戻します。

   吸うこと、吐くことに集中します。

 5.ボディスキャン

   全身を順番に意識していきます。筋肉の緊張や感覚に注意を向け、

   それらを解放します。

 6.感謝と意識の締めくくり

   瞑想が終わると、心に感謝の気持ちを抱きます。ゆっくりと目を開け、

   周囲に意識を広げます。

〇ポイント

 1.継続性が重要

   マインドフルネス瞑想は習慣の積み重ねが効果を発揮します。

   毎日少しずつでも実践することが大切です。

 2.自己対話の停止

   思考が湧いてきても、それに巻き込まれずに観察することがポイントです。

 3.寛容な態度

   自分に対して寛容であることが、メタ認知を向上させる助けとなります。


この手順を経て、

瞑想を通じて自分の思考や感情をより良く理解し、

冷静な視点から物事を見る力が育まれます。

 

 

睡眠と瞑想(9)瞑想効果としてメタ認知能力向上に果たす役割

「生きるための基本的な活動である睡眠と、

 メタ認知力向上やテロメアの修復に寄与するとされる瞑想」

睡眠は身体の回復と健康維持に欠かせません。質の高い睡眠は免疫機能を向上させ、

細胞の再生やホルモンの調整に貢献します。

そして、瞑想は心と身体のリラックスを促進し、メタ認知力を向上させることで

ストレスの軽減や心の安定に寄与します。

また、瞑想がテロメアの修復につながる可能性も指摘されています。

良質な睡眠と瞑想が共に、

心身の調和と健康な生活を築く一助となることを期待しています。

 

瞑想効果としてメタ認知能力向上に果たす役割

 

1.思考の観察

  瞑想は自分の思考を観察することを奨励します。このプロセスにより、

  日常の思考や感情に気づくことができ、それらを客観的に見る力が養われます。

 

2.感情への気づき

  瞑想は感情に敏感になり、感情の起源や変化に気づくことを助けます。

  これにより、感情が現れるパターンやその影響を理解しやすくなります。

 

3.心の静寂の維持

  メタ認知能力は、一定の心の静寂を保つことと関連しています。

  瞑想は安定した心の状態を作り出し、そこから内なるプロセスを観察する能力を

  向上させます。

 

4.自己への客観的なアプローチ

  瞑想は自己に対する客観的なアプローチを促進します。

  自分の考えや感情に過度に巻き込まれることなく、客観的に分析し理解する

  ことができます。

 

5.現在の瞬間へのフォーカス

  メタ認知能力は、過去や未来ではなく、現在の瞬間に意識を向けることも含み

  ます。瞑想は「今ここにいる」という意識を高め、過去や未来の不安から解放

  される手助けとなります。

 

6.柔軟性と適応力

  瞑想は柔軟性と適応力を養う助けにもなります。変化や困難に対して柔軟に対応

  する能力が向上し、新しい状況に対してより冷静かつ効果的な対処ができるよう

  になります。

 

心の面に作用するのが瞑想、メンタルマッサージの効果がある。

そして、瞑想でメンタルを訓練して、メタ認知力向上≒投資力の強化につながります。

最後はメンタルと言いますが、それは正しくもあり抽象的だと思います。

 

投資力を向上させるにはメタ認知を強化するのが良い、

そして方法の一つが瞑想だと考えます。

 

kiyutana.hatenablog.com

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