なかなか回復しない体調で、気になる眼科でも診察を受けました。
自己診断ではアデノウィルス感染かと思っていましたが、眼科での診断は違いました。
地元の眼科は30年ぶりぐらいで、昭和の雰囲気が漂っています。
クマちゃん先生の安定感に安心しましたが、変わったところは診察券が紙から
テレフォンカードタイプに進化したことです。
現在は点眼の抗生物質で治療中で、まだまだ時間が必要です。
水曜日から咳の症状が悪化し、病院へ行きました。
幸い、
咳止めの新しい薬が入荷したばかりで、目的の薬を手に入れることができました。
しかし、薬を飲んでも咳が収まらず、やはり安静にしていないといけないようです。
不足している薬剤を両方とも飲んでいる
咳止め薬の「メジコン」や、喉の炎症を抑える「トラネキサム酸」
咳止めや喉の炎症を抑えるのは、風邪の基本ともいえる症状。
しかし
こんなところでもチャイナリスクが存在するとは衝撃が走ります。
この週末は養生します。
二度とこの苦しみは経験したくない。