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とよさか’s diary(トレード・政治経済)

トレーディング&雑記 とよさか=豊栄で新潟県の思い出の地

投資生活・カナリア観察 2023年12月17日 目標株価

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風邪から復活。

いつもの数字遊びです。

 

2024年3月のFOMCで利下げが始まり

ハードランディングになる想定で

計算した2024年高値と25年の安値です。

 

AIバブルとAIの恩恵を誰が得るのか?

企業家が利益を追求するための道具で終わるか?

それにより、労働市場の変化は大きくなるでしょう。

景気後退とAIシフトが同時に進んだ場合格差はより拡がり

景気の谷も深くなるのではないでしょうか?

 

AIの利用は、生産性の向上や労働力不足の解消など、多くのメリットがあります。

しかし、AIの導入によって、一部の業務が自動化されることで、

その業務に従事していた人々の雇用が失われる可能性があります。

ただし、AIの導入によって、新しい職種が生まれることも期待されています。

AIの利用が企業家の利益追求の道具に使われるかどうかは、

企業家の倫理観や社会的責任感によって異なります。

AIの利用によって、社会全体の利益が増大することが望ましいです。

AI導入により新しい職種が生まれるというが、

シフトするまでのギャップはあると思う。

それに企業家や政治家の倫理観や社会的責任感など期待する方がナンセンス。