分析の多くを日経平均現物でおこなうことにしました。
理由は窓を意識したいのと多くのトレーダが現物分析をしていることです。
当然といえばそうですが、見える景色も若干違います。
それと、最近、新しく取込んでいることでは
・日経円建てと日経ドル建ての相関性から規則性があるかの分析
・出来高と相場方向性から売買方針を導きだすもの
価値があるかそうか?不明ですがチャレンジしています。
出来高分析は、売買方針を導きだすアルゴはTLから拾い
【相場と出来高の関係性】 pic.twitter.com/qBVSbrq1C2
— PRO selector(プロ) (@proselector123) 2022年10月3日
課題としては
相場の向き、出来高の増減を具体的にどう判断するか?
・日経円建てと日経ドル建ての相関性
については、まずはデータ収集から始めるつもり。
〇日経平均
青点線下段のレジスタンスラインが機能している。
トレードのシナリオとしては青線上段付近で売り転換し、赤点線で追加売りしたい。
MACD転換後の上下はいつもあることで、早めに売りゾーンへ上昇していただきたいが
このままサポートラインの赤点線を突き抜けて、NYバブル崩壊の始まりになるかもしれません。
その場合はブラックスワンが姿を見せるに違いない。
・ロシアの核兵器使用
・CLO危機からの農林中金の破綻
来週も爆益を信じて頑張りましょう。